2010年10月18日月曜日

検査で使っているゾンカ語

今は、病院のCT部門で活動してる。

検査時に使っている、主なゾンカ(現地語)を紹介しようと思う。

・名前は?
(チェ ギ ミン ガチ モ ラ)
・歳は?
(チェ ギ ロ ガデムチ モ ラ)
・どこ出身? 出身県によって言語が違うため。
(チェ ガテ レ モ)
・横になって下さい
(マ ニー)
・少し上に移動して {下に移動して}
(アチチ ヤー {マー})
・腕を上げて {下げて}
(ラップ ヤー {マー} ベ)
・目をつぶって
(ミト ツゥン)
・動かないで
(マパ)
・終了
(ツァイ)
・痛い?
(ナオメ ガ)
・大丈夫?
(トゥベ ガ)
・起きて下さい
(ヤー ロン)
・明日、10時半に来てください
(ナバ チュツェ チュタム カルマ スムチュ ショ ラ)

※呼吸の息止め説明等は、他のスタッフにお願いしてる。
 インド人・英語が分かる患者(若い人)には英語で説明している。 


と、こんな感じ。

2 件のコメント:

  1. こんな言葉が交わされてるなかでの仕事なんて無理だぁ(´ロ`ill)
    ゾンガ、ネパリー?、英語覚えられたら人としての経験値がかなり上がりそうだな。

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  2. >TMDさん
    いや…これ以前に医療英単語が一番重要なので…今は検査の改善とかの方にはまだまだ手が出せていない感じです。
    でも、ゾンカ・英語で話して患者さんに伝わり、「ニコッ」ってしてもらうとやっぱり嬉しいもんですね。
    自分はこの国では外人なので…患者さんに不安に思われるようなことだけはしたくないと思っています。

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