2010年10月30日土曜日

world stroke day

今日は、世界脳卒中Day。
この写真は、昨日の業務終了間際から貼り付け用意したもの。本当に効率悪くて呆れたな…。


10/29の今日はブータンで違う意味の祝日で職場も休み。

しかし「world stroke day」と同じ日のため、病院で行われるセレモニーの準備のため出勤した。

みんな民族衣装を着ていたので、来年は自分も試着して参加しようと主ている。

セレモニーの前に行われた、体重・身長・BMI・腹囲・血圧etc測定の様子。
 身長測るのが…日本の家庭で子供に対してやるのと同じやり方だった…。

セレモニーは10時からの予定だったが、検査をしに来た方が多く11時からになった。

セレモニー終了後、Lunchを食べて、今日もチョルテンへ行った。

今日は、祝日だということで多くの人がチョルテンに来ていた。

上の写真の反対側の写真(入口方面)
このようにみんな必死に拝んでいた。

そして、いつもは行くことのことのできないチョルテンの中に入り参拝し、更に上から見物することができた。

チョルテンのサイドの写真。みんなこのように3回(or 奇数回)回る。
上の写真の右側から…
このように拝む人たちもいる。

これは、デカイ、マニ車を回している様子。
誰でも回すことができる。

そして、明日の昼から近くの山にトレッキングに行くため、食糧の買い出しに行ってきた。
しかし…男3人で行くにも関わらずお菓子類ばかりを買ってしまったw
そして、そのまま新隊員が滞在しているドミで一緒にご飯をご馳走になった。
やっぱり日本の料理やチーズをケチらない濃厚なケケワダチが最高にうまかった。


2010年10月25日月曜日

日本語教師…

になりました…。

生徒は、一人の 『ゲロン』

ゾンカ語で 『僧侶』 という意味です。

なんか、職場の歯科技工士?(あまりよく知らない人)に頼まれ…

幼馴染の友達のようなのですが…

とにかく、教える事になりました。

期間は2カ月…って、ながっ!!

しかも、話を聞くと…

千葉県の某大学へ来年から日本語留学を1年間するようなのです。

そして更に話を聞くと…

ブータンからのゲロンの日本留学は、一年に一人しか行けないという!

いやいや…こりゃ本格的に教えなければならないようです!!


でも…誰かに日本語を教えたことなんてないんです…

時々、外人に挨拶や

「1.2.3 ダー」

とかは、教えたりするけど…

ちゃんとした日本語なんて初めて…

まさかブータンに来て、日本語教師をすることになるとは…

あるんですね…こんなこと。


そして、今日から授業が開始しました。

仕事が3時に終わるので、だいたい4時くらいからすることに。

しかし、初日から自分が遅刻してしまいました…反省。

初日は、日本語には三種類の文字体系があることを教えました。
 ・ひらがな
 ・カタカナ
 ・漢字

そして、挨拶とかはそっちのけに『ひらがな』を教える事にしました。

まず、平仮名は3つの中で一番大事で

「日本の心だ!」

くらいの感じで、ひらがなの重要性を伝えました。

そして、文字と発音をアルファベットで書き、発音練習を開始。

発音練習の途中に、

「あいうえお」の「あい」だけで『Love』の意味になる。とか
「あかさたな」の「あか」だけで『Red』の意味になる。とか

余談も混ぜながらひらがなの発音を教えました。

そして

「あいうえお」の母音と『あかさたなはまやらわ』の頭文字『AKSTNHMYRW』を組み合わせれば、平仮名の発音をほぼ思いだせることができる!なんてことも教えてみました。

何種類もの言語を話すことのできるブータン人…頭の中に色々な発音を持ち合わせているようで…

のみ込みが早い!

ゾンカに似ている部分もあるんだとか。

しかし「を」・「ん」の発音に苦戦していましたね。

最後に、今日勉強したひらがなの一部をつなぎ合わせ…

「こんにちは(わ)」・「さようなら」 の挨拶を教えました。

そして、次回から授業の始めに「こんにちは」を言えないと授業を始めない!と少し意地悪もしてみたりしました。

「だから、発音練習してきてね~!」っと、ちょっと先生気取りw

でも、楽しく日本語を覚えてもらえればいいなと思っているんです。

こんな教え方が良いんじゃないか??

等のアドバイスありましたらどんどん教えてください!!!

待ってます!


書きも習いたいようで…

明日は「あ行」と「か行」の書きの練習をしてみます!

また、少しずつ報告していきます!


そして、最後に「祖母の回復を祈って欲しい」と頼んでみると…

「今日から、プジャをするから名前を教えて」

と、言ってくれました。

日本語を教えることで、祖母の回復を祈れることに繋がるとは思ってもみませんでしたね。


これも『運命』なのか…

2010年10月24日日曜日

日本に届け!

この祈り、タイガーの背中にのせて…


今日は新隊員のPicnicに便乗し、二回目のタクツァン僧院に行ってきた。
※タクツァンについては前にも紹介したのでこちらを参考に

場所は、首都ティンプーから車で約2時間かかる隣の県のパロにある。

今回の目的は、日本で療養している祖母の回復を祈ってのもの。

スタート地点はここ。天気は、前回と大違いで秋晴れ。
写真の中央の崖の所に見える僧院まで約2時間かけて登る。

中間地点で記念写真。
前回は、天気が悪くこの位置から僧院を見る事はできなかった。

やはり、目標地点が見えている状態で登るのは精神的に楽に感じた。

登りながら右側を見ると、このようにだんだん近づいてくるのがわかる。

この橋を渡って、

 ここを登れば…到着!

前回同様、カメラはこの先で預けなければならない。

この僧院から見える景色が、また物凄い。

しっかり、心の写心機に収めた。

今回も、12ヶ所程の参拝部屋に入れていただいた。

全室で、家族それぞれの健康を祈願した。

そして、『スンキ』と呼ばれるお守りの様な首飾りを購入し身に付けた。

帰り道。
滝のマイナスイオンだけでなく、石が積みたてられたりして、神秘的なオーラを感じれる。

途中にちょっとした狭い洞窟?があるのだが、ここを通ることができると幸運になるということなのでもちろん挑戦した。 
無事通過できた! 

一番のポイントで 『日本に届け』 という気持ちを込めて記念撮影。
スンキを身に付け、 瞑想

沢山の観光客を乗せた馬たちも、一仕事を終えると早々に下山する。

このタクツァン僧院は、ブータンで一番ご利益のある寺院と言われている。

前回はできなかったこともいろいろできて、前回以上に徳を積むことのできた一日だった。


この祈りが、日本の家族に届くことを願って…今回の記事とする。

2010年10月20日水曜日

下を向きたい時だからこそ…

『上を向いて歩きたい…』


最近…日本で暮らしている祖母の調子が良くないとの連絡を受けた…

ただただ…ショックだった…

自分がいるのは遠い異国の地…

日本に帰り、そばにいてあげたいと思った…

でも、できない…

父が言った。

「こっちのことは心配しないで、当初の目的を達成して下さい」

つらいのは自分だけじゃない…

今まで悩んでいたことが、小さく見えた。

正直、今は下を向いて思いっきり涙を流したい…そんな気分…

だけど、

そんな時だからこそ上を向いて歩きたいと思った…

涙を流さないため?

いや、そんなかっこいいもんじゃない

日本に繋がっている空を見て…ただ家族の健康を祈りたいだけ

遠い異国のブータンで、今の自分にできる事…

目の前の活動に励み、家族の健康を願うことだけ

それだけ…

俺の活動…ここからだ…今からだ…

今、俺はブータンにいる。





このブータンに…自分だけの勝手な気持ちで来ているわけではない…

いや、勝手に来てしまったんだけど、こんな自分に触発されてくれる人がいる。

応援してくれている家族…そして多くの仲間達がいる。

皆さんからのメッセージ…本当にいつも励まされています!

用事がなくても、からかい半分でもいい。

どんどんメッセージしちゃってください!!!

2010年10月18日月曜日

検査で使っているゾンカ語

今は、病院のCT部門で活動してる。

検査時に使っている、主なゾンカ(現地語)を紹介しようと思う。

・名前は?
(チェ ギ ミン ガチ モ ラ)
・歳は?
(チェ ギ ロ ガデムチ モ ラ)
・どこ出身? 出身県によって言語が違うため。
(チェ ガテ レ モ)
・横になって下さい
(マ ニー)
・少し上に移動して {下に移動して}
(アチチ ヤー {マー})
・腕を上げて {下げて}
(ラップ ヤー {マー} ベ)
・目をつぶって
(ミト ツゥン)
・動かないで
(マパ)
・終了
(ツァイ)
・痛い?
(ナオメ ガ)
・大丈夫?
(トゥベ ガ)
・起きて下さい
(ヤー ロン)
・明日、10時半に来てください
(ナバ チュツェ チュタム カルマ スムチュ ショ ラ)

※呼吸の息止め説明等は、他のスタッフにお願いしてる。
 インド人・英語が分かる患者(若い人)には英語で説明している。 


と、こんな感じ。

ネパリー

最近…ネパリー(ネパール語)を覚えてしまったw

このブータンでは、約20種類もの言語が話されていると言われている。
※国の言語は、ゾンカ語。学校で必須とさせているのはゾンカと英語。
 ほとんどの人が、ゾンカ・英語・出身県の言語・その他の県の数言語・ネパリー・ヒンディーetcを話せる。

だから、職場の病院でも様々な言語が飛び交っている…。(約8言語位かな)

職場では英語さえ話せていれば問題ないのが現状!!

しかし、英語が今一苦手な自分は、ブータンに来てからゾンカを結構覚えてしまった。

だから、職場では英語が話せないのにちょっとゾンカができちゃう変な奴で通っていたはずだ。

そして、最近ネパリーを少し教えてもらってしまい、ネパリーも覚えてしまった。w

ここで、自分の覚えたネパリーを少し紹介しようと思う。
※間違っていたら訂正お願いします!!
・I (メロ)
・you(トパイコ)
・his, her(ウスコ)
・name(ナム)
・what(ケオ)
・where(カー)
・when(カイレイ)
・who(コォ)

・whats your name?
(トパイコー ナム ケオ(ホ)~)
・what is his(her) neme?
(ウスコ ナム ケオ~)
・my name is ○○.
(メロ ナム ○○ ホ~)
・how are you?
(コスト ツァ)
・im fine.
(ラムロ ツァ)
・im not well.
(ラムロ ツァイナ)
・see you tomorrow.
(ボリ ベトゥン)
・i dont know.
(モライ ター ツァイナ)
・where are you from?(where is your village?)
(カーマラオ) (トーパイコー ガオ カァーオ)
・my village is ○○.
(メロ ガオ ○○ ホ)
・where are you going?
(カーザニ)
・im going my home.
(ガルマ ザニ)
・what is this?
(イオ ケオ)
・what do you want?
(ケーツァイヨ)
・what are you eating?
(ケカコ)
・tasty
(ミトチャ)
・ok
(ウンツァ)
・at what time?
(カティベラ ・ カテケラ アコ)

と、こんなとこ。

ネパリーに関しては、はっきり言って完全に暗記!

でも、短い言葉で伝えられてしまうので、簡単な感じがする。
※といっても自分が覚えたのは、訓練所でネパール隊員の皆が勉強した一週間程の内容だと思うが…w

職場でも、同僚がブータン南部出身者がいたりして結構患者さんとネパリーを話している。

ネパリーを少し覚えてから

「今は名前聞いてるんだな」
「彼(彼女)の事について聞いているんだな」
「OKって言ってるんだな」
「調子はどう?って聞いてるんだな」

と、大雑把にだが、わかるようになったのでおもしろい。

市場に行っても、ネパリーしか話せないような人もいて、ちょっと話できるのが楽しかったりする。

まずは、英語!

と、わかってはいるが…ちょっと、ネパリーを覚えて休憩してみた。

今回は、そんな話。

2010年10月17日日曜日

プジャ

※写真を撮りたかったのですが、そういう雰囲気ではなかったため撮れませんでした。


今日は、大家さんの家で『プジャ』が行われました。

小さなプジャは月1回、大きなプジャは年2回(3月・10月)行われるそうです。
※プジャとは、日本でいう御祓いのような儀式のようなもの…だと認識していますが違うかもw

ゲロン(僧侶)が小さいときには数人、大きいときには10人以上きて、楽器で演奏したり、お経を唱えたりします。

隣の家で、朝から神聖な音が聞こえていました。
でも、ちゃんと起きたのは12時くらいw

大家さんの家にはたくさんの親戚が来ていてとても賑やかでした。雰囲気はまるで、お盆のよう。


実は、大家さんのお爺さんは、昔、裁判官長?をやられていたようで…『ダショー』なんです。
※ダショーとは、伝統的には貴族や高位高官などが国王から受ける位。

親戚に、つい先日行われた「Miss Bhutan」の三番に選ばれた方もいたりして…なんだかこの家系…凄いです!笑

昼食・夕食時には同じアパートの住民も家に招かれ、ブータン料理を頂きました。

・ノシャパ(牛肉)
・パクシャパ(豚肉)
・ジャシャ(鶏肉)
・エマダツィ(唐辛子チーズ)
・ラフ料理(大根料理)
・ダル(スープ)
・トマップ(赤米)
と、肉と脂がメインの料理で非常に重かったです。

美味しかったのですが…きっと日本人の体には合わない料理だと思います。

しかし、エマ(唐辛子)も食べれるようになってきたので、抵抗なく料理を頂いていました。

ダショーもニコニコしながらゾンカで話かけてくれました。言っている内容は分からなかったのですが、嬉しそうなのは伝わってきました。

そして、帰るときにダショーの娘さんに、

『ダショーが、「あなたがブータン人のようにブータン料理を食べ、そしてエマまで食べている姿をみて見てとてもうれしかった」と言っていたわよ』

と言って頂きました。ニコニコして言ってくれていたのはそういう事だったようです!

それを聞けて、自分も嬉しくなりました。


異国で生活をしはじめそろそろ4カ月が経ちます。

最近、ブータン人も色々な人がいることが分かり、仕事等に行き詰まりを感じていました。

しかし、今日、ブータン人の温かさに触れることができ、また元気が出てきました。

まだまだ言葉の壁はありますが、少しずつ克服していきたいと思っています!

2010年10月14日木曜日

ここ最近のこと

ブータンに来て…そろそろ4カ月が過ぎようとしています。

今…最高に気持ちが落ちています↓

早くも、活動に行き詰まりを感じてしまっているからなんです。

乾季に入ったはずなのに雨が多いからなんです!!

そして何よりも、ブータン人にもいろんな人がいるという事がリアルに分かってきてしまったからなんです!!!

多くの日本人が「フータン人はいい人だよ~!」だなんて適当なこと毎回言ってくれるもんだから!信じてしまっていたじゃないか!

いや、信じたかったんだよ…

 「みんなが優しい人」 なわけがない!

そんなことは、初めから分かってはいたんですがね…

ここに来て同僚の嫌なところが見えてきてしまっているんです…

3カ月が過ぎ、自分では職場に慣れてきたと感じていたから、なおさらショックで…

<中学生的な同僚の行動をちょっと紹介しときます!>
※みんな30後半~40代の日本でいう主任クラスの人たち…

・変な言葉を「こんにちわ」だと教えてくる。
(ブータンには、約20言語もあり知らない言葉がたくさんあるから)
・間違った発音を面白がり、何日間も言いながら目の前を通り過ぎていく。
(現地語で、合ってるにも関わらず、「フ」の発音が微妙に違うらしい…)
・外で笑い声が聞こえたと思ったら…自分の所に来てからかって去っていき…また外で大きな笑い声が聞こえる。
(自分の前で同僚達が現地語で話し始める。自分の事を言っているなんてことは大体分かる)
・ゾンカ語しか話してくれなくなったりする。
(英語もまともに話せないのにゾンカ語を少し話すから?ネパリーにも手を出してしまったし…)
・ここ最近、急に冷たくなった。
(クルーの決勝戦に行かなかった次の日から…ってなんだそりゃ!)
・何度も「他の部署へ行きたくないか?」と聞いてくる。職場の雰囲気は追い出そうとしている?
(追い出すなら追い出せ!ただしこの病院がやっていることは、日本では既にやっていないことだからこっちは分かんないんですよ!!!!)

と、まぁこんな感じですよ…後半少しイラッときてしまいました。すいません…


この職場…前半忙しくて、後半暇になるんです。
※業務効率が悪すぎなんです…かといって今の職場だけの問題だけではないので変更は難しい
 
 暇ができる=みんな話し始める

自分は、お喋りは好きなんですが…日本の時からどうも仕事の時は黙る癖があって…

ダメですね…

しかも、仕事中には医療英単語に悩まされ…辞書を引く毎日↓

今…結構、精神的にきついんです…

「自分は、ここに何しに来たんだ?邪魔しに来ているんじゃないのか??」

よく考えてしまいます…

考えてみれば…派遣前に急に配属先が変更になり…

いい訳ですが、準備も不十分でした…

そんな状態で活動を開始してしまったもんだから…

余計、現地人にも必要ないと感じられてしまっているんだと思います。

現在、MRIは二回目の長期故障期間に入っているし…試したいことも試せない…


最近落ちていた…今回はそんな報告でした。

 
 って…おい!俺!

 初心を忘れてはいないか?

 そんな状態の俺に、患者さんが癒されるのか?

 まずは、このブータンで怪我や病気に苦しんでいる患者さんのことを考えよう!

 そして、同僚の協力を得ようじゃないか!

 少しずつでいいから、みんなで変えて行こう。

 日本と同じ病院にする必要はない!

 ただ、苦しむ人達の為の場所になればいい…

2010年10月9日土曜日

新隊員到着

今日は、5日にBhutanに着任した6名の新隊員の歓迎会がHotelで行われた。

JOCV3名・SV(senior volunteer)3名。

この日は、普段使えないようなHotelで、普段食べれないような夕飯を食べた。

締めは、日本流で一本締め。指名はされたのは体育隊員。

最近、職場でいいことがない…。せっかく慣れてきたと思っていたのに…。

同じ医療隊員の先輩隊員にグチを聞いてもらった。

やはり同じ病院の先輩隊員の職場の話も聞くと色々参考になる。そして、少しすっきりした。

最後に「怒」の表情で写真を撮った。
※ちなみに着ている服は先日ブータンで約300円で購入したもの。生地がペラペラ!

それにしても、ブータン人って…マジ子供。

そりゃ、いろんな言葉話せて凄いと思うけど…それだけ。

やることなすこと、日本の中学生と同じ。

頭に来たから、マジ英語頑張る!

Don't make fun of me!!!!

2010年10月3日日曜日

softball

今日は、隊員とJICA staffが集まりソフトボールの試合が行われた。

たまにsportsをするのだが、今回は専門家の方が任期を終えられるため、送別試合として行われた。

この方は、専門家だけでなく、調整員、二本松訓練所の総指揮官も経験したことがある凄い方。

「本当にお疲れ様でした」

そういう気持ちでみんな白球を追いかけた。

この日のLunchは、Japanese curry。

実は、これが一番楽しみだったりもした。